日報#6|偶数・奇数・倍数・剰余・素数・・・数学を学び直したい。

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⬛︎プログラミングには、数学の知識が必要であることを知り、少し学んだ。
◼︎プログラミングには数学の知識が必要であることを知った。

とはいっても、ググってみれば、どういうふうにコードを書けば良いのかはたくさん出てくる。それをコピペすれば問題自体は解けてしまう。
ただ、ど真面目なわだ的思考では、今それですり抜けたとしても、これから先それらを応用してプログラムを書いていくなどなった時に困るのは自分だと思う。それならば今のうちにやっておきたい!!!!!
と思ったが、現実はそんなに甘くない。完全にあたって砕けた日だった。

◼︎数学の知識に関して学んだこと。
・偶数は2の倍数で割った時に、あまりが0になる数字。このあまりのことを剰余と呼ぶ。

(例)num % 2 == 0

・奇数は2の倍数で割った時に、あまりが1になる数字。

(例)num % 2 == 1

・○の倍数は○で割った時に、あまりが0になる数字。

(例)3の倍数なら num % 3 == 0

・素数は、1と自身の数以外で割り切ることのできない数字。というのは理解できているが、それをコードに書くことがまだできない。完全にあたって砕けた…未解決。

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この記事を書いた人

どうもこんにちは、わだです。プログラミングなんて未知の世界。そんなわだが日々の学びを『日報』として綴っています。

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