【Python初学者】基本的な組み込み関数をわかりやすく解説!

【Python初学者】基本的な組み込み関数をわかりやすく解説!

💡この記事は、プログラミング初学者が学びのアウトプットを兼ねてまとめた内容です。

どうもわだです

この記事では「Pythonの基本的な組み込み関数」について
初学者目線で解説します。

目次

 Pythonに元から用意されていてインポートしなくても使える関数です。
 自分で関数を定義しなくて良いため、コードが簡潔に書けて便利です。

表示するときに使う関数| print

print(オブジェクト)

( )入力されたオブジェクトを表示します。

☝️print関数の引数はどんなデータ型でもOKです

🎓使い方の例

print("Hello, World!")

# Hello, World!

ユーザーから入力を受け取りたいときに使う関数| input

変数 = input(” # ここに表示されるメッセージを入力します ")

入力された値を文字列として受け取ります。

数字を入力しても文字列として扱われるため、
計算をするなど数値として扱いたい場合はintやfloatを使って型変換が必要です。
(参考記事:int/ floatって何?という方はこちらの記事をどうぞ。)

☝️型変換についてはもう少し後で解説しています!

🎓使い方の例

name = input("あなたの名前を入力してください")
print(name)
# ターミナル画面
あなたの名前を入力してください → わだ
# わだ

データ型を調べるときに使う関数| type

type(オブジェクト)

データ型を返します。

🎓使い方の例

print(type("Hello"))
print(type(["apple", "banana", "cherry"]))

# <class 'str'>
# <class 'list'>

型変換するときに使う関数| int/ float/ str

数値型に変換する場合| int

int(# ここに数値や数字の文字列を入力します)

🎓使い方の例

🎓文字列型→数値型
print(int("5"))
# 5

🎓浮動小数点型→数値型
print(int(123.456)) 
# 123

浮動小数点型に変換する場合| float

float(# ここに数値や数字の文字列を入力します)

🎓使い方の例

🎓数値型→浮動小数点型
print(float(5))
# 5.0

🎓文字列型→浮動小数点型
print(float("123.456"))
# 123.456

文字列型に変換する場合| str

str(オブジェクト)

☝️str関数は基本的にどんなオブジェクトも文字列型に変換できます

🎓使い方の例

🎓数値型→文字列型
print(str(2025))
# 2025

要素の数を数えるときに使う関数| len

len(# ここにリストや文字列等を入力します)

len関数の引数は
要素数をもつオブジェクト(リスト、文字列、辞書、集合等)
でなければいけません。

☝️文字列であれば文字数
☝️リストであれば要素数を数えます。

🎓使い方の例

🎓文字数の例
print(len("Hello"))
# 5

🎓リストの例
print(len(["apple", "banana", "cherry"]))
# 3

数値の合計を出すときに使う関数| sum

sum(数値)

sum関数の要素は数値です。
文字列・リストでは使えないので注意が必要です!

🎓使い方の例

numbers = [1, 2, 3, 4, 5]
print(sum(numbers))
# 15

最小値・最大値を調べるときに使う関数| min/max

最小値を調べる場合| min

min(調べたいリストやタプル等)

🎓使い方の例

numbers = [1, 5, 2, 9, 8]
print(min(numbers))
# 1

最大値を調べる場合| max

max(調べたいリストやタプル等)

🎓使い方の例

numbers = [1, 5, 2, 9, 8]
print(max(numbers))
# 9

数値を四捨五入して整数や小数点第○位までにしたいときに使う関数| round

round(数値, 桁数)

 数値には四捨五入したい値
 桁数には小数点以下の桁数を指定

☝️桁数省略可です!
 省略した場合は整数に丸めます

🎓使い方の例

# 整数に丸める
x = 4.5
print(round(x))   # 4

# 小数点第2位まで丸める
y = 4.56789
print(round(y, 2))   # 4.57

# 小数点第0位に丸める(整数)
y = 4.56789
print(round(y, 0))   # 5.0

☝️小数点第0位にまとめるとfloat型になります

 この記事では、基本的な組み込み関数のみを解説しました。組み込み関数は他にもたくさんの種類があります。全部をちゃんと理解しなくても、どんなものがあるのかをざっくり知っていることはとても大切ことだと思うので、よかったら公式の組み込み関数一覧を一度見てみてください。

参考:Python公式ドキュメント(日本語版)-組み込み関数

 どうも、プログラミング初学者のわだです。最後までお読みいただきありがとうございました。この記事は、学びを整理しながら理解を深めるために書いています。まだ駆け出しではありますが、同じように勉強している方の参考になれば嬉しいです。もし誤りや補足があれば、教えていただけると幸いです。

参考:
Python公式ドキュメント(日本語版)

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この記事を書いた人

どうもこんにちは、わだです。プログラミングなんて未知の世界。そんなわだがエンジニアになるまでを綴っていきます。

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